今回の心に残る名言は、大人気漫画、実写版も大評判の東京リベンジャーズの登場人物から、お届けします。
最後までご覧ください。
東京リベンジャーズの紹介
東京卍リベンジャーズ
作品社:和久井健
出版社:「週刊少年マガジン」(講談社)
掲載日:2017年13号から連載中(2021年7月現在)
あらすじ
2017年。26歳のフリーターとして底辺の生活を送っていた花垣武道は、中学時代の彼女だった橘日向が弟の直人とともに暴走族東京卍會(東卍)の抗争に巻き込まれ死亡したニュースを目にする。翌日、バイト帰りに何者かによって電車のホームへと突き落とされた武道は、轢死を覚悟した瞬間に人生の絶頂期だった12年前の2005年にタイムリープする。不良仲間と共に渋谷の中学へ乗り込んだはずが、地元の一大暴走族だった当時の東卍に袋叩きにされる過去を追体験した武道は、偶然直人に遭遇。彼に日向が12年後殺される運命であると伝えた結果、武道は死を回避した直人に命を救われたという結果に改変された2017年に帰還する。武道は直人の奮闘むなしく日向が殺害された事実に加え、自身が直人との握手によって12年前にタイムリープできることを示され、日向を救う覚悟を決め、最悪の未来を変えていくと共に武道の成長を描く物語である。
心に残る名言集の紹介
【花垣 武道(タケミチ)】
➡「立ち向かわないと。逃げちゃダメだ。過去でも現代でも、オレが変わらないと何も変えれない」
➡「オレが変わらないと何も変えれない」
➡「もう二度と譲れねぇモンがあんだよ」
➡「ダサくていいみっともなくていい!! マイキー君になれなくたっていいっ!!
オレはっっ花垣武道だ!!!」
➡「八戒……頑張ることは辛くねぇよ 1番辛いことは “孤独”なことだ」
➡「もう二度と譲れねぇモンがあんだよ」
【橘 日向(ヒナ)】
➡「君の必死な姿がみんなの心を動かしたんだよ」
➡「君はドラケン君じゃない。マイキー君でもない。タケミチ君はタケミチ君だよ。
人の為に思いっきり泣けて、人の為に思いっきり悔しがれるタケミチ君だよ。
こんなかっこいいヤツ他にいないよ」
➡「君の必死な姿がみんなの心を動かしたんだよ」
【龍宮寺 堅(ドラケン)】
➡「それでもオレはオマエの仲間だ!」
➡「下げる頭は持ってなくてもいい。人を想う“心”は持て」
【佐野 万次郎(マイキー)】
➡「本当に大切な事は喧嘩に勝つ事じゃねぇ自分に負けない事だ、オマエは弱ぇのに誰にも屈しない。あの黒龍にすら屈しなかった。挫けそうな時、オレがオレでなくなりそうな時、オレを叱ってくれ タケミっち兄貴のように」
【三ツ谷 隆(ミツヤ)】
➡「生まれた環境を憎むな」
➡「逃げてんのはオマエだけじゃねぇ。みんな弱ぇ。だから家族(なかま)がいる」
【松野千冬(ちふゆ)】
➡「胸張れよタケミっち。大事なのは結果じゃねぇ!」
まとめ
今回は、東京リベンジャーズに登場する人物の心に残る名言をご紹介しました。
名言集から、何かしら気づきがあり、モチベーションアップになれば幸いです。
最後までご覧くださって、感謝いたします。